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ネットワークライセンスについて

ネットワークライセンスの利点
ネットワークライセンスを使う利点はいくつかあります。最大の利点は、 GoogleSketchUpPro がインストールされているマシンの奪い合いをすることなく、 GoogleSketchUpPro を使用したい人全員のマシンにインストールし、シート数制限を越えない限り、いつでも使用できるところでしょう。

インストール準備
インストールを始める前に、すべてのタイムシンクロナイジングソフトウェア(Novelのサーバー/ワークステーション間のタイムシンクロナイジング等)も機能解除してください。 GoogleSketchUpPro をインストール、オーソライズ、ライセンスモードで起動後、そのタイムシンクロナイジングソフトウェアを有効に戻せます。**ライセンス情報を入力する前に、ご使用になるマシンの時間/日付が正しく設定されていることを確認してください。

ネットワークライセンスのインストール手順
GoogleSketchUpPro のネットワークバージョン(アカデミックLABライセンス版・コマーシャルネットワーク版)のインストールは下記の手順で行います。

  1. ライセンスサーバーとして動作させるコンピュータ上でライセンスフォルダ(\\servername\SketchUpLic等)を作成します。ファイル許可時の混乱を避けるため、なるべくルートディレクトリに近い場所にフォルダを作ることをお勧めします。フォルダはすべてのユーザーに対しフルアクセス許可(読み込み、書き出し、編集)を持っていなければなりません。

  2. ライセンスフォルダ許可テスト: LAN上のいずれかのワークステーションから一般の GoogleSketchUpPro ユーザー(同ユーザーのログイン/パスワードを使用)としてログインします。1で作成したフォルダにファイルが保存できるかどうかを確認するために、メモ帳を開いていくつか文字を入力し、DELETEMEという名前を付けて保存してみます。 メモ: ファイルが保存できない場合、そのフォルダのアクセス許可をフルに変更するか、すべての GoogleSketchUpPro ユーザーに対するフルアクセス許可を持つ別のフォルダを作成しなければなりません。(フォルダ変更/作成後、再度上記の保存手順テストを行ってください。)

  3. LAN上のいずれかのワークステーションにインストールCDを挿入し、インストールを実行します。(または、指定のウェブサイトからダウンロードしたプログラム実行ファイルを起動します。 )

  4. GoogleSketchUpPro を起動してオーソライズを選択、または「続行」を選び、HELPプルダウンメニューの「ライセンス」を選択します。ここにあるオーソライズオプションを使用しても同様に動作します。

  5. 上記で表示された通りに、4つの情報データをそれぞれ GoogleSketchUpPro のオーソライゼーションボックスに正確にコピーアンドペーストします。余分なスペースや点、ハイフン等を含めないで下さい。メモ: すべてのフィールドは大文字小文字を区別するので、入力内容は完全に一致していなければなりません。

  6. OKをクリックすると、1で作成したライセンスフォルダを参照する参照ダイアログが表示されます。

  7. 6で作成した2つのファイルを確認します。ライセンスファイル(SketchUp6.lf)とポインタファイル(server.dat)が作成されているはずです。ポインタファイル( Program Files\Google\Google SketchUp 6 \server.da )は単にライセンスファイルの位置を示すだけのファイルです。破損する恐れがあるので、ファイルは開かないで下さい。ただし、ビューワーを使って内容を見ることは可能です。ファイルには下記のような1行の文字列が収められています。

    \\servername\SketchUpLic

    ライセンスフォルダには実際のライセンスファイル(SketchUp6.lf)があるはずです。システムがどのように動作するかを理解するには、いったんSketchUpを終了し、SketchUpLicフォルダを見ながら、再度ワークステーション上で起動します。GoogleSketchUpProを起動すると、「sema#.net」のようなファイル名のファイルが現れます。これはカウントファイルです。ライセンスがハングアップした場合は、すべてのユーザーにSketchUpを終了させ、ライセンスフォルダにある「sema#.net」タイプのファイルすべてを削除して問題をクリアします。

  8. SketchUp6.lfをライセンシング用に使用して他のワークステーションをオーソライズする方法は2つあります。

    A. 評価版モードのまま各ワークステーションにGoogleSketchUpProをインストールし、「続行」ボタンを押さずに終了します。最初のワークステーションにあるserver.datファイルを、残りの他ワークステーションの同じ位置( Program Files\Google\Google SketchUp 6 \ ) にコピーします。server.datファイルがコピーされると、ワークステーションはそれぞれライセンス済モードで起動できるようになります。

    B. GoogleSketchUpProをインストール後、「続行」をクリックします。ヘルププルダウンメニュー/ライセンス/ネットワークライセンスファイル設定を選択し、ライセンスフォルダにあるSketchUp6.lfファイルを指定します。SketchUp6.lfファイルを指定すると、ワークステーションがライセンス済モードになります。

UNCを介してシェアにアクセスできる限り、実行しているネットワークのタイプ(Snap、 novell、 Windows、UNIX等)は何でも構いません。もちろん、「管理上の理由で隠す」ということはできません。