バンプマップ

バンプマップ

バンプマップを使用するもっとも簡単な方法は、SketchUpのネイティブテクスチャを面にペイントしてそのテクスチャ名をマテリアルブラウザでxxxx_bumpXに変更することです。末尾のXには1~5までの数字が入ります。

例:

  1. SketchUpで面を作成します。
  2. SketchUpのマテリアルブラウザに行き、Bricks and Cladding カテゴリでBrick_Tumbledテクスチャを探します。
  3. このテクスチャを面にペイントします。
  4. マテリアルブラウザに戻り、モデル内アイコンを選択します。
  5. Brick_Tumbledイメージをクリックし、イメージ名を Brick_Tumbled_bump5に変更します(マテリアルブラウザの一番上にある名前を変更することに注意。下図参照)。

  1. 面をレンダリングします。レンダリング後、ファイル名 Brick_Tumbled_bump5 を Brick_Tumbled_bump1 に変更します。 レンダリングすると、2イメージ間の違いに気付くでしょう。

これのさらなる良い例はClipmaps.zipに入っているbump.skpファイルです。

1. bump.skp を開きます。

2. SketchUp のマテリアルブラウザに行きます。 テクスチャ名がleather_bump3であることに注目してください。

3. シーンをレンダリングします。

4. このテクスチャ名をleather_bumpに変更します。

5. レンダリングし、違いを確認します。xxxはテクスチャファイルの元の名前とします。たとえば、テクスチャファイル leather.jpg に対しては、ファイルleather_bumpmap.jpg を作成しなければなりません。

Podiumレンダリング用にバンプマップテクスチャを作成するもっと効果的な方法は、xxx_bumpmap.jpgという名前のファイルを新規に作成することです。xxxは、テクスチャファイルの元の名前に相当します。たとえば、テクスチャファイル「leather.jpg」なら、leather_bumpmap.jpg という名前のファイルを作成しなければなりません。

 

  1. テクスチャjpgファイルを\podium\texture\フォルダに挿入します。

たとえば、Brick_Tumbledや上記の革の例をレンダリングすると、Podiumは、Brick_Tumbled.jpg や Leather.jpg を\podium\texture\フォルダに自動的に保存します。これらのファイルをテクスチャファイルとしてお使いください。

メモ: SketchUpのネイティブテクスチャファイルを使用したい場合は、まずテクスチャを面にペイントし、マテリアルブラウザを開き、モデル内アイコンをクリック後、使用したいテクスチャ上で右クリックし、テクスチャイメージをエクスポートを選択します。これでSketchUpエクスチャの jpgが作成され、\podium\texture\ フォルダに保存されます。

  1. 元のテクスチャファイルのコピーを作成し、xxx_bumpmap.jpg (例:leather_bumpmap.jpg や brick_tumbled_bumpmap.jpg)に変更します。
  1. Photoshopやその他のイメージ編集プログラムで xxx_bumpmap.jpg ファイルを開きます。イメージの白黒バージョンを作成、または反転します。下記の例では、Fireworksを使って革イメージのエッジを見つけ、これを保存しました。

  1. 編集したxxx_bumpmap.jpgファイルを保存します。 このファイルが、元のテクスチャファイルといっしょに\podium\texture\に入っているかを確認します。
  1. SketchUpを開き、元のテクスチャファイルをテクスチャとしてインポートし、これを面にペイントします。 これまで同様、マテリアルブラウザでイメージ名を xxx_bump5 二変更します (例:leather_bump5 や Brick_Tumbled5)。 これをレンダリングします。レンダリングされたイメージが前回の例とどのように異なるかに注目してください。

コツは、ご使用のイメージ編集プログラムを使って効果的なxxx_bumpmap.jpg イメージを作り出す点にあります。ベータフォーラムをチェックすると、ベテランユーザーが提供してくれた、もっと優れたサンプルが見つかります。