![]() |
![]() |
||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
Podiumの確認済みの問題点とバグ
1. レンダリングがレイトレーシングを飛ばし、空白のイメージになる
この問題におけるもっともよくある要因はPodiumが「textures」フォルダの作成に失敗することです。 テクスチャフォルダは、Podiumを初めて起動した際に、Google SketchUp (6または7 )\Plugins\Podiumフォルダの中に作られます。 この「textures」フォルダが必要になります。 このフォルダが\Podiumの中にない場合、\Podiumディレクトリに「textures」 という名前のディレクトリを手作業で新たに作成しなければなりません。 フォルダ作成作業には、フォルダを書き込むために完全な管理者許可が必要になります。 フォルダを作成できない場合は、システム管理者に問い合わせてください。
2. クラッシュとその解決策
A - モデルサイズ レンダリング処理時のクラッシュの一般的な理由は、モデルのサイズ/解像度イメージのサイズが、ご使用のコンピュータが扱うには大きすぎることがあげられます。 変数の組み合わせも関係しますが、SketchUpモデル上に面やコンポーネント、テクスチャが増えるほど、モデルのレンダリングに使用する計算能力が多く必要になります。 モデルサイズを知りたい場合は、SketchUpのモデル情報を開き、統計をクリックします。 さらに、Podium Wizardを使用して、照明、オムニ、反射面がいくつあるかを確認します。 面やコンポーネント、テクスチャが何個までならレンダリングでクラッシュが発生されないといった明確なルールはありません。 ただし、CPUコア(デュアル/クワッド)が多いほど、CPUは高速になり、グラフィックメモリが多いほど処理能力が向上します。
B - SketchUp Pro 7のWindowsバージョンのダイナミックコンポーネントとPodium 1.6との確認済みの問題があります。 たいていの場合、この問題に遭遇することはありませんが、 ダイナミックコンポーネントをひんぱんに使用しているユーザーが、Podium 7を起動して、グループ/コンポーネントを編集、または移動すると、Windows上でSketchUp Pro 7の予期せぬクラッシュが起こることがあります。 こうしたクラッシュはレンダリング時には起こりませんが、グループの編集や移動時に発生します。 現在のところ、この問題はGoogleの助けを借りて調査しています。 たとえば、コンポーネントオプションダイアログボックスとコンポーネント属性ダイアログボックスが開かれているところにPodium 7を起動し、グループを編集すると、SketchUp Pro 7 Windowsがクラッシュします。 疑わしい場合は、一時対策としてSketchUp Pro 7ユーザー設定メニューのダイナミックコンポーネント拡張機能をオフにし、SketchUp Pro 7を再起動します。 ダイナミックコンポーネントを使いたい場合は、オンに戻します.
3. Podiumをクリックすると、何も表示されない
この問題の発生には2つの原因があります。
A - 1つの原因は、1台のコンピュータで2つのモニターを使用しており、Podiumダイアログボックスの表示が2つめのモニターに移動し、 2つめのモニターの接続を解除した後、Podiumダイアログボックスが表示されなくなった。 これの解決法は、Reset Coordinatesコマンド( Plugins>Podium>Reset>Reset Coordinates)を使用することです。
B - もう1つの原因は、コンピュータがpodium.soファイルのロードしようとするのをいくつかのアンチウィルスプログラムがブロックしている。 podium.soファイルは、ウィルスでもトロイの木馬でもありませんが、アンチウィルスやファイヤーウォールプログラムで偽陽性の結果を作り出せるファイルです。 ただし、Podium.soは、SketchUp内でPodiumを実行、表示しなければなりません。
解決策は、アンチウィルスプログラムを一時的に無効にしてpodium.soファイルをロードできるようにするか、アンチウィルス/ファイヤーウォールプログラムにpodium.soの実行を許可させます。
4. #TypeError: cannont convert nil into string(nilを文字列に変換できません)
もとは別の3Dプログラム(3DS Max)で作成され、Podiumにインポートしたテクスチャやコンポーネントがいくつかあります。こうしたテクスチャやコンポーネントをPodiumは正しくレンダリングしません。 例)3D WarehouseのMetal_corruaged_steel テクスチャが付いたLGの冷蔵庫とレンジ 特定のインポートテクスチャやコンポーネントがSketchUpモデルにある場合、Podiumが上記のようなエラーメッセージを表示することがあります。
これの対処法は、問題のテクスチャまたはコンポーネントを見つけて削除する、あるいは標準のSketchUpテクスチャに置き換えることです。
5. Errors detected(エラー検出): run wizard (Problem Textures)(ウィザードを実行)
3D Warehouseを使ってモデル用にコンポーネントやテクスチャを探している場合、次のようなケースに遭遇する場合があります。 モデルをレンダリングすると、レンダリングが変な風に表示されます。 レンダリングしたイメージやテクスチャに表示されないモデルの大きな部分は黒にレンダリングされます。
Podiumで「errors detected:run wizard(エラー検出:ウィザードを実行)」というメッセージが表示された場合、モデルに拡張子が不明なテクスチャがあることを示しています。 Podiumウィザードを実行すると、拡張子が不明なテクスチャを呼び出します。
ウィザード実行後にテクスチャがリスト表示された場合は、マテリアルウィンドウでそのテクスチャを見つけし、次の2通りの操作のうちのいずれかを行います。
1. Editタブの「Texture」セクションを探します。 「Use texture image」テキストボックスの隣にある「Edit texture image in external editor」をクリックします。 これでテクスチャイメージに拡張子(jpgやpngなど)を付けて保存できます。 参照ボタンをクリックして、たった今保存したテクスチャを選びます。
2. そのテクスチャを削除します。 そのイメージの拡張子が定かでない、あるいは問題が依然なくならない場合は、そのテクスチャを削除してもう問題が起こらないようにするのが一番です。
ウィザードを実行してもテクスチャがリスト表示されない場合は、実際に問題のあるテクスチャが存在するかどうかを見極めなければなりません。 これを行うには、SketchUpでレイヤメニューを開きます。 レイヤウィンドウの右上にある矢印ボタンをクリックし、「レイヤの色」を選択します。 これで、すべてのテクスチャを無視する「クレイレンダリングモード」がオンになります。 クレイモードでモデルがレンダリングした後、(問題のあるテクスチャがあるのは分かっているので) マテリアルすべてを検索し、問題を起こしているものを見つけ出さなければなりません。
3D warehouseのテクスチャから始め、テクスチャを選択し、編集タブと選択タブを行き来します。 ソースイメージが定義されたテキストボックスで、ファイルに正しい拡張子( .jpgや.pngなど)があるかを確認します。 拡張子のないテクスチャを見つけた場合は、上記と同じ操作を行います。