![]() |
![]() |
||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
マテリアル
1. バンプマップとは?どうやって使うの?
バンプマッピングはでこぼこしたサーフェスを模倣するテクニックで、メインテクスチャのグレースケールコピーを基にします。 バンプマップ作成するには、まずイメージエディタが必要になります。 ほとんどのイメージエディタにはグレースケールイメージを作成するためのオプションが付いています。 このイメージの輝度やコントラストをいろいろ試してみると、さまざまな効果を作り出せます。 たとえば、コントラストが高いほど、効果が目立つようになります。
もっとも重要なことは、作成したイメージを元のイメージと同じディレクトリに保存し、「_bumpN」をファイル名の最後に追加することです。 Nは、効果がどのくらい目立つかの数を意味し、数が多いほど目立つ効果になります。 たとえば、concrete.jpgは、バンプデプスを3にするとconcrete_bump3.jpgになります。 これは、妥当な中位の設定です。
2. リアリスティックなガラスやクロムはどうやって設定するの? ?
ガラスの表現が困難で、SketchUpの標準マテリアルプリセットを使用する人が多くいます。単純なテクスチャなら事が足りますが、ある程度のリアリズムが必要な場合、Podiumに良いマテリアルライブラリがなければ、テクスチャをゼロから自分で作らなければなりません。 ガラスを正しく表現できる人はそういません。 まず、色は明るい中位のグレーで、不透明度は20%くらいに設定します。 実世界では、ほとんどのガラスが微妙にグレーで、完全に透明なことはまずありません。 クリアで無色のガラスであっても透明度が90%しかないと知ると驚くでしょう。 グレーに薄く色のついたガラスの透明度は50%しかありません。 SketchUpでは、「透明度」設定は実際には不透明度設定であり、20%の設定は、サーフェスが実際には80%の透明度であることを意味します。 きまりとして、Podiumも二重ガラスには対応していません。 これを使う場合、5~10%に不透明度を下げ(透明度を上げ)なければなりません。
Podiumでは、ガラスをどのくらい反射させるかによって、反射を加える面を選択し、メインPodiumウィンドウにあるreflectivityスライダを最初は25~35%程度に設定します。 これをいろいろ試し、必要に応じて値を高くします。ただし、最初は「普通」の値から始めることをお勧めします。 これはどのサーフェスに反射を設定する時にも通じるテクニックです。
クロムはもっと単純です。 濃いグレーやチャコール系の色から始め、反射を85%くらいに設定します。 効果に満足がいかない場合はこれを増やしてください。
3. どうしてテクスチャが正しく表示されないの?
これにはたくさんの原因が考えられます。 面の別の側に異なるテクスチャになっていないことを確認してください。 特に、異なるテクスチャになっていて、少なくとも1つが透明な場合や、面の両側とも同じテクスチャであっても尺度が違う場合、処理が困難になることがあります。 こうした場合、バグがあることもあります。 3D WarehouseのコンポーネントについているテクスチャにはPodiumで問題を起こすことが確認されているものもあります。 メッセージ「errors detected:run wizard (エラー検出:ウィザードを起動してください)」 については、確認済みの問題とバグFAQをご覧ください。