![]() |
![]() |
||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
Podium 1.4.1ユーザー: 登録ユーザーページから Podium 1.5への無償アップグレードをダウンロードしてください。 バージョン1.5の新機能 レンダリング速度アップ、HDR出力、ビューポート解像度、クリップマップ、バンプマップ、スポットライト、裏面の問題解決 処理速度アップ 高速レンダリングエンジンとプリセットの併用でレンダリング時間が短くなります。 処理速度はモデルの大きさ、解像度、品質/なめらかさの設定により異なりますが、 当社で行ったテストでは、1.4.1では21分掛かったレンダリングが1.5では約3分で終了しました。大抵のレンダリングで、バージョン1.4.1より平均して15~20%処理速度がアップします。ただし、LEM照明を多数使用している場合、大幅な時間短縮は望めません。 HDR出力 保存できるイメージフォーマットとして、JPG、PNGに加え、HDRにも対応しました。 HDRは、PNGやJPGファイルよりはるかに多い情報を格納できる32ビットイメージフォーマットです。 色や輝度の情報をもっと多く格納できるので、JPGやPNGで使えるオプションよりもさらに多くのポストプロセッシングオプションを取得できます。 HDRを読み込むにはイメージエディタが必要になります。 有名なイメージエディタ「Photoshop」はHDRを扱いますが(CS2、またはそれ以降のバージョン)、HDRフォーマットに対応したもっと価格の低いイメージエディタもいくつかあります。 Fireworks CS3 はHDRフォーマットをインポートします。 Irfanview (www.irfanview.com)は、HDRを扱える無償イメージエディタです。 この他、無償プログラムにはPicturenautがあります (www.hdrlabs.com/picturenaut/)。 プリセット 1.5のまったく新しい機能はプリセットです。 プリセットはメイン SU Podium ダイアログボックスで使用できます。 プリセットはオプション設定テンプレートをロードし、これらの「テンプレート」を使ってさまざまなレンダリング効果をもたらします。 Podiumのユーザーインターフェースには現れない設定変数も多数あります。 変数には、 Ambient Lighting(周囲照明)、 Irradiance Gradients(放射照度勾配)、Trace Refractions(トレース屈折)等があります。 こうした変数をすべて表に出すと、ユーザーインターフェースが混雑し、「レンダリングをシンプルかつ簡単にする」というPodiumの目標から離れてしまいかねません。 そこで、1.5には、Podiumの隠し変数のいくつかを活用する複数のオプション設定を用意しました。 これらのオプション設定は、Podiumのメインユーザーインターフェースから使用できるようにしました。 こうしたさまざまなプリセット設定はインテリア設定やエクステリア設定等に役立ちます。 プリセットを試す必要がない場合は、デフォルト設定を使用します。 デフォルト設定は、高いパフォーマンスと品質の組み合わせを得られるように調整されています。 プリセットの例 Default 標準レンダリングプリセット。 これで、すべてのタイプのシーンで良質かつ安定した結果が作られます。 あらゆる状況に対応します。 レンダリング時間:良好。 Exterior settings レンダリングパラメータがエクステリアシーン用に最適化されています。 このプリセットを使えば、標準プリセットと同程度の品質で、より高速に結果を作り出せます。 この設定から恩恵を受けないシーンもあります。 Noisy イメージに対し漸進的な改良を行う方法を使用します。 エクステリアビューに特に役立ち、レンダリングを長時間実行すると、品質が非常に高くなります。 解像度が高いほど、処理時間は長くなります。 このプロセスのどの段階でもイメージを保存できます。 解像度が低い場合、良質の結果にするには少なくとも40分程度で済みますが、大きく複雑なイメージの場合、数時間の処理が必要になります。 old141 このプリセットは、イメージをバージョン1.4.1と同じ標準、同じ処理速度でレンダリングします。根強い1.4.1ファンのために用意しました。 クリップマップ: クリップマップはPhotoshopのようなイメージ編集ソフトウェアプログラムで使用されていますが、 Podium 1.5 レンダリング用にSketchUpでも使用できるようになりました。クリップマップは、特定のjpgイメージの背景をシーンで透明にする手法です。clipmap.zipファイルに草を使った良いサンプルが入っています。 草イメージをインポートし、SketchUp面にペイントします。クリップマップにより、草の葉身だけがレンダリングされ、草テクスチャの背景は透明になります。
別の例としてフェンスのサンプルがあります。クリップマップを使用すれば、フェンスの杭だけがレンダリングされ、背景はレンダリングされないように、フェンステクスチャをレンダリングできます。 クリップマップを使用するには、テクスチャイメージとクリップマップイメージの両方を持つSketchUp面をインポートしてペイントしなければなりません。クリップマップイメージは、最後が_clipmap.jpgで終わる名前(grass_clipmap.jpgや fence_clipmap.jpg等)でなければなりません。 さらに、テクスチャファイルとクリップマップファイルは同じディレクトリに入っていなければなりません。 クリップマップイメージは、背景が黒のテクスチャイメージの白黒反転でなければなりません。 PhotoshopやFireworks、あるいは他のイメージ編集ソフトウェアを使って、元のテクスチャイメージの白黒反転を作成します。 クリップマップイメージの背景が黒であることを確認してください。 クリップマップの作成法についてのさらなる情報やサンプルテクスチャ/クリップマップイメージのダウンロードは、このリンクをクリックしてください。クリップマップ/バンプマップの作成とFAQ(よくある質問) バンプマップ: Podium 1.5 はバンプマップも扱えます。 バンプマップを使うとレンダリング上のテクスチャに印象的なバンプ効果が加わります。 これの例は革テクスチャで、レンダリング時に凹凸があるように見えます。
クリップマップ同様、バンプマップをレンダリングする前にしておくことがいくつかあります。バンプマップの作成法についてはここをクリックしてください。 クリップマップ/バンプマップの作成とFAQ(よくある質問) ビューポート解像度対応 Podium 1.5はSketchUpビューポートのサイズと解像度にイメージをレンダリングします。 ワイドスクリーンモニターに最適です。
Processing Geometry % インディケータ: ジオメトリ処理がどこまで進んでいるかが確認できるようになりました。 多量のジオメトリが処理されなければならない大きなモデルでは顕著です。 出力パス参照機能: 参照ボタンを使用してレンダリングしたイメージファイルを保存したい場所を選択できるオプションが付きました。
表面(通常) VS 裏面(反転): 表面(通常)側と裏面(反転)側の面の両方をレンダリングできるようになりました。 Podiumは、これを実行し、レンダリングセットアップをこれまで以上に単純化する数少ないプログラムの1つになりました。 ただし、テクスチャの付いた背側面や反射、不透明はレンダリングされますが、裏面に適用されたLEMはレンダリングされません。 オムニ: ランダムなオムニがレンダリング時に消えなくなりました。 複数面に反射: 多数の面(1000面以上)に反射を設定しても、クラッシュしなくなりました。 スライダを値に動かすと、スライダはPodiumが作業を終えるまで使用できなくなるので、 ご注意ください! Podiumユーザーインターフェースの外側でマウスをクリックするとクラッシュします。クリックは、Podiumが反射を表示した2~5秒後に行ってください。 北方角の修正: SketchUpの北方角(太陽や影方向用)を正しく読み込むようになりました。 スポットライト: スポットライトは、バージョン1.4.1の隠し機能ですが、Podium 1.5では機能説明が付きました。 ここをクリックして、スポットライト作成法の説明をお読みください。 |