Blurred Reflection(ぼやけた反射)
Blurred Reflectionオプションを使用すれば、ぼやけた面(複数可)に反射を割り当てられます。 Podiumの「通常」の反射の場合、面は周囲のジオメトリ、テクスチャを直接反射します。 Blurred Reflectionを面に適用すると、反射は通常の反射より微妙に「光沢」が少なくなります。 下図は、ぼやけた反射と通常の反射の例です。

シンクとタイルに映る通常のPodium反射 (イメージをクリックすると大きな解像度で表示)

シンクとタイルに映るぼやけた反射 (イメージをクリックすると大きな解像度で表示)

この例では、右:通常の反射 左:ぼやけた反射 (イメージをクリックすると大きな解像度で表示) Podiumウィザードの内容

Podium 1.7にはPodiumウィザードが装備されています。 Podium ウィザードには2つの機能があります。 1つは、モデルに存在する反射面や照明(LEM)、オムニライトの数を割り出すためにSketchUpモデルをチェックする機能です。 この機能を使えば、レンダリングイメージを作成するのにPodiumが必要とする計算量を事前に知ることができます。 たとえば、照明(LEM)や反射面、オムニライトの数が多いほど、Podiumがレンダリングする時間が長くなります。
Podiumウィザードメニューに含まれる2つめの機能は、すべての反射面やLEM、オムニライトをモデルから削除するためのモデルのリセット機能です。 この機能は、やり直したい時、特にLEMや反射面、オムニライトが多すぎると気づいた場合に使うのに適しています。
これまで、PodiumウィザードやPodium Toolsは、Podiumプログラムとは別にダウンロードしなければなりませんでしたが、バージョン1.7からこの2つの機能がインストール時に含まれるようになりました。
また、Podiumユーザーインターフェースの座標もリセットできます。 これは、2台のモニターシステムから1台のモニターシステムに移る場合に役立ちます。 新・プリセット
もっと多くのケースで複雑なモデルのレンダリングイメージを作り出せるように、デフォルトプリセットを改良しました。 これまでのバージョンでは、デフォルトプリセットはずべてのモデルには対応していませんでしたが、 ぼやけた反射のモデルで効果を発揮する「blurry.xml」と名づけられたプリセットが新しく加わりました。
重要事項: Podium 1.7をインストールすると、現在のPodiumプログラムファイルは上書きされます。 前バージョンに戻したい場合は、Podium 1.7をアンインストールし、Registered User(登録ユーザー)エリアにログインし、前バージョンをダウンロード後、再インストールしてください。
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