SU Podium 1.7.2 - Render All 修正

SU Podium 1.7.2 Windowsには、Render All 機能に改良が施されました(Windowsバージョンに発生した不具合修正)。 Podium Macバージョン用のRender Allは当初から正常に動作しているので、Macユーザーには1.7.2へのアップデートは必ずしも必要ではありませんが、数百ものシーンが含まれた大規模なアニメーションを高解像度で作成したいとお考えの方には1.7.2へのアップデートをお勧めします。 このバージョンでは、Render Allが開発意図通りに動作するようになりました。 Render Allが起動すると、モデルにあるすべてのシーンがレンダリングされます。 これまでのバージョンでは、Render Allは数シーンをレンダリング後、動作が終了する不具合が発生していました。 1.7.2でRender Allを使えば、ウォークスルーやフライスルーアニメーションのようにカメラがモデルを通過するアニメーションを作成できます。 最終アニメーションを作成するにはいくつかの手順を踏まなければなりませんが、最も重要なステップであるRender Allでは、さまざまなモデルやシーンを再区分してつなぎ合わせる必要がありません。

Render Allは起動するだけで各シーンをレンダリングします。 時間を短縮するため、最初のシーンのジオメトリだけが処理されます。 これに続くシーンのカメラビューは、その後でレンダリングされます。 この方法の難点は、Render Allではオブジェクトアニメーションを作成できないところです。 カメラアニメーションだけに制限されます。 Render Allは、レンダリングした各シーンのJPGイメージを 指定したフォルダに保存します。 処理完了後、レンダリングされた全イメージを取り込んで、Movie MakerやQuick Time ProといったWindowやMacのプログラムで使用してビデオアニメーションを作成できます。SketchUpの1シーンとは、ムービーの1フレームのようなものです。 Render Allでシーンをレンダリングすると、各JPGイメージをフレームとして使用できます。 Movie MakerやQuick Timeで「ステッチ(縫合)」すると、ウォークスルービデオアニメーションになります。 1.7.2の改良Render All機能を使えば、操作はきわめて単純です。

注意する重要なことが1つあります。 良い結果を得るためには、SketchUpモデルで露出した面が表側であり、かつその面にテクスチャか色が適用されていなければなりません。 このルールに従っていないと、完璧なアニメーションは作成されません。

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次の2つのビデオをご覧ください。 最初のビデオは、SU PodiumのRender Allを使ってイメージを作成し、Windows Live Movie Makerを使ってビデオを作製したフォトリアリスティックウォークスルーレンダリングです。 同じことをMac用のQuickTime Proでも行えます。

2つめのビデオは、SU Podium 1.7.2のRender Allの使用法のアニメーションです。 このビデオチュートリアルは、WindowsユーザーとMacユーザーの両方に適しています。 ただし、ビデオの最後の1/3は、Windows Live Movie Makerでのビデオフレーム作成法についてです。 Mac用のQuickTime Proで静止イメージからビデオフレームやビデオを作成する方法についての詳しい説明をご覧になるにはここをクリックしてください。

上記のイメージをクリックすると、Render Allを使った完全なフォトリアリスティックアニメーションビデオをご覧になれます。

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