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ヒントページ:目次 |
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www.suplugins.comのフォーラム(役立つ情報満載)にある「Tips, Tricks and Tutorials」セクションやFAQセクションにもお越しください。 ヒント1 - LEMについて ヒント2 - アルファ透明イメージにマスキングを作成する方法 Podium 1.6はアルファ透明イメージに対応しているので、木や車といった2Dアルファ透明PNGイメージを作成することやイメージの背景を透明にすることができます。 SketchUpはすでに対応していましたが、Podiumも1.6からアルファ透明に対応しました。 つまり、樹木や植物、人物の2D写真を撮り、SketchUpに挿入してPoidumレンダリングにこうしたリアルなイメージを使用できるようになりました。 2Dアルファ透明イメージを使用すると、レンダリング時間が短くなる他、3Dの樹木や植物、人物を使用するよりリアルな印象になります。 写真イメージを使いやすくする際の最大の難関はマスキングです。 Photoshopやその他イメージ編集プログラムでは、マスキングは好ましくない部分を写真から削除するプロセスを指します。 たとえば、SketchUpに挿入する際に背景が付いてこないように、木の写真にある背景すべてを削除したい場合などです。 マスキングは厄介です。 Jack Bauer氏がPodiumフォーラムのTips and Tricksセクションに投稿してくれたおかげで、PhotoShopを使ったオブジェクトマスキングの簡単な方法について記載されたNifty記事を見つけることができました。 ここをクリック Podium_wizard.rbs このRubyスクリプトは現在のSketchUpモデルを検査し、3Dモデル上に照明(LEM)や反射面、オムニライトがいくつあるか調べます。 ダイアログボックスに結果が表示されます。 このユーティリティは、特定モデルのレンダリングが予想以上に遅い理由の手掛かりをくれます。 LEMSや反射サーフェス、オムニライトが多いほど、レンダリング速度が低下します。 Podium_tools.rbs このRubyスクリプトは、SketchUpモデルにあるPodiumの値をすべて0にリセットします。 予想以上に照明や反射面が多くあった場合、モデルを破棄することなくやり直せるので役立ちます。 このユーティリティを起動すると、すべてのPodiumプロパティにある現在のSketchUpモデルが外されます。 このユーティリティは、Podium反射や照明値を削除する以外、SketchUpジオメトリやグループに何も影響を与えません。 これでゼロから再度始められます。 ユーティリティのインストール方法 Podium_wizard.rbsとPodium_tools.rbsはどちらもrubyスクリプトです。 登録ユーザーページから\Program files\Google\Google Sketchup 6\pluginsフォルダにダウンロードします。 ダウンロード後、SketchUpを開くと、SketchUpプラグインメニューからアクセスできるようになります。 Podium Light Fixture Podium Light Fixtureプログラムは、面倒なこと抜きで多数のオムニライトをモデルに取り込める近道です。 インストールすると、SketchUpプラグインメニューからこの照明装置プログラムにアクセスできるようになります。 ユーザーインターフェースは、SketchUpのマテリアルブラウザとよく似たウェブダイアログボックスです。 4つのカテゴリから使用したい照明装置を探し出し、モデルにドラッグアンドドロップするだけです。 長所の一つは、オムニライトグループがすでに照明装置に配置され、デフォルト照明値が割り当てられているところです。 これで、あとはシーンのレンダリングだけになります。 ヒント4 - 照明装置にあるオムニグループについての重要ヒント いくつかの照明装置をもっと明るくしたい場合もあります。 照明装置コンポーネント内でグループを開け閉めせずにこれを行える簡単な方法があります。 それは、SketchUpのアウトライナの使用です。 手順は次の通りです。
Podium light fixtureプログラムはPodiumのフルバージョンを持っていなくても使用できます。 ただし、無償バージョンをお使いの場合でも、登録ユーザーページからダウンロードして使用できる小さめのサンプルPodium照明装置プラグインがあります。 「SketchUpにインポートしたJPGテクスチャがPodiumでレンダリングされない」という苦情をよく耳にします。 JPGイメージをSketchUpにインポートする方法は2つあります。 1つはテクスチャとしてインポートする方法です。 その後イメージを面に適用します。 JPGファイルをテクスチャとしてインポートすると、Podiumで問題なくレンダリングされるはずです。 もう一つはJPGをイメージとしてインポートする方法です。 この方法を選んだ場合は、インポート後にイメージを分解しなければなりません。 これでPodiumでレンダリングできます。 ヒント6 - Podium影がSketchUp影の位置と一致しない これは確認済みのバグです。 これを処理する方法はいくつかあります。 方法・1 - すべてのレイヤが表示されているか、非表示になっているオブジェクトがないかを確認し、Ctrl-Aを使ってすべてを選択後、オブジェクトを新しいモデルにコピーアンドペーストします。これでほとんどの場合問題が解決します。 密接した「線」が多数含まれたテクスチャやジオメトリが画面上のSketchUpで円形や渦巻き型のパターンで表示されることがしばしばあり、これはモアレ効果と呼ばれます。 ご推察の通り、こうしたモデルをレンダリングすると、渦巻き型のパターンがレンダリングイメージに現れます。 下図は、密接した線が多数あるSketchUpの屋根テクスチャを使ったイメージの例です。 このイメージは、もともと640 X 480、品質:なめらかさ100%でレンダリングされました。 円形パターンが消えていないのが分かるでしょう。
この問題に対処する方法はいくつかあります。 もっとも簡単な方法(ただし、最高の品質とは限りません)は、レンダリングサイズを最大に上げることです。 品質となめらかさのスライダを右端(100%)まで動かし、レンダリングします。 イメージをレンダリングしたら、イメージエディタでサイズを小さくします。 下図はその一例です。
円形のパターンを取り除くもっとも確実な方法は、プリセットのnoisy settings.xmlを使用することです。 レンダリング時間は長くなりますが、結果は非常に良くなります。 下記参照
灰色(グレー)を使い、灰色のサーフェスに反射値100%を割り当てれば、Podiumレンダリングで印象的なステンレス鋼やクロム効果を作成できます。 次の例では、薄い灰色がSketchUpモデルの蛇口面に適用されています。 (モデルは 3D Warehouseからインポートされました。) その後、各灰色面に反射値100%を割り付けました。 この特定のケースでは、シンクの上部でLEMライトが使われ、一様な光源を与えています。
今月のテキスチャ(2008年6月9日付けE-news)は、日本でよく見られるコンクリートテクスチャの写真です。 写真は、横浜グランドインターコンチネンタルホテル&コンベンションセンターで撮影されました。 これで、解像度が500 X 500に下がります。 ヒント10 - グループに割り当てられたテクスチャがうまくレンダリングされない テクスチャを、グループの個々の面ではなく、グループに割り当てると、Podiumがグループのテクスチャをうまくレンダリングしない場合があります。 グループではなく、個々の面にテクスチャを適用した方が無難です。 この「問題」のすばやい解決法は、グループを解除してハイライトした面を再度グループ化することです。 この操作では、SketchUpがそのグループテクスチャを、そのグループにあるすべての面に適用します。 解除したグループを再度グループ化すると、グループに適用されていたグループテクスチャが各面に適用されます。 これで、グループにある面に一つずつテクスチャを適用する時間を省けます。 ヒント11 - Podium 1.5は、SketchUpで変更された色が入ったテクスチャに対応していません この意味は? SketchUpのネイティブテクスチャ (.skmファイル)の色を変更すると、Poidumはこれを元の、未変更のテクスチャとしてレンダリングします。 SketchUpテクスチャ(.skmファイル)は圧縮したJPGテクスチャイメージです。 SketchUpテクスチャの色を変更すると、Podiumはだまされ、変更されたテクスチャが元の、未変更のテクスチャであると認識します。 これに対処する方法は、SketchUpテクスチャをJPGとして保存後、お使いのイメージ編集プログラムでそのJPGを変更します。 次に、変更したJPGイメージの名前を変更し、SketchUpにテクスチャとしてインポートします。 その後、インポートしたJPGを.skmとしてSketchUpマテリアルフォルダの1つに保存します。 下記は、.skmファイルからJPGへの変換方法です。 マテリアルブラウザに進みます。 モデル内をクリックします。 マテリアルを探します。 そのマテリアル上で右クリックし、コンテキストメニューを表示します。 テクスチャをエクスポートするオプションがあります。 これを選択するとJPGとして保存できます。 JPGフォーマットになると、テクスチャの色を編集すれば、SketchUpで行うより品質が向上します。 新しいJPGファイルの名前を変更し、テクスチャとしてSketchUpにインポートして戻します。 その後、 .skm (SketchUpマテリアル)として保存し、先に面にペイントします。 マテリアルブラウザに進みます。 モデル内をクリックします。 イメージ/テクスチャを探し、コンテキストメニューで保存をクリックします。 メモ: Podium 1.6は未変更のSketchUpネイティブテクスチャを再認識し、正しくレンダリングします。 ですので、このヒントはPodium 1.6にはもう不要です。 ただし、SketchUp上でなく、イメージエディタで色が編集された場合、テクスチャの品質はたいてい良くなります。 テクスチャレンダリングに予期しない結果が出る場合、テクスチャが面の裏側に貼り付けられ、その裏面が現れている可能性が大いにあります。 Podium 1.5 や 1.6で起こっていた、裏面がレンダリングされないという問題が解決されました。 ただし、例外のテクスチャもいくつかあります。 解決法 レンダリングイメージに奇妙な外観のテクスチャが現れた場合、SketchUpを使ってテクスチャ面が表か裏かを確認してください。 裏面の場合、面を反転して、面の表にテクスチャを再適用します。 簡単そうに聞こえますか? どうやってどちらの面が表(おもて)か裏かを見分けるの? これを見分ける方法は複数あります。
SketchUp 6/7 には、テクスチャの表示をオフにして、モデルのすべての面のモノクロームカラーだけを表示する便利なツールが装備されています。 SketchUpでは、通常の(または、表の)面は薄い褐色で裏は濃いめの(通常)青色です。 面スタイルツールバーでモノクロームアイコンを使って、どちらの面が青色(裏)か確認できます。 青色(裏)の面を見つけたら、右クリックし、「面を反転」オプションを使用します。 表(おもて)面にLEMを再適用しなければならなくなります。 もう一つの方法はその面をクリックしてエンティティ情報をピックします。 エンティティ情報ボックスに2つのイメージ枠が表示されます。 右は表で、 左が裏です。 どちら側にテクスチャが載っていますか? ヒント13 - Windows 64コンピュータへのインストール Windows 64ビットコンピュータへのインストールで問題が生じましたか? FAQ Installセクションに進み、Windows 64ファイルフォルダ名について書かれた#10をお読みください。 ここをクリック オムニライトに投影させたくない場合はありませんか? 文書化はされていませんが、オムニライトの影を「消す」方法があります。 この方法は、オムニグループに色が適用されているときだけ有効です。 手順は下記の通りです。
ヒント15 - Black and White.xml プリセット 幾人かのPoiumユーザーから、レンダリングしたイメージの背景のアルファ分離を作り出す機能がほしいという要望をいただきました。 そうすれば、他の空イメージを簡単に追加できるように背景をPhotoshopでマスクとして使用できるわけです。 Podiumにはまだこうした機能はありませんが、Sepo (フォーラムマスター/プリセット開発者)がBlack and White.xmlプリセットを作りました。 www.suplugins.comの登録ユーザーページからこのプリセットをダウンロードできます。 ダウンロード後、ジップ解除し、このプリセットをPlugins--Podium--Presetフォルダに挿入します。 これは、モノクロのレンダリングイメージを作成するのに使用します。 SketchUpジオメトリは黒にレンダリングされ、背景色は白にレンダリングされます。 レンダリングイメージとモノクロイメージの両方を使って、Photoshopでレイヤを2つ作成します。 1つのレイヤにはモノクロイメージを入れ、背景のマスキングに使用します。 もう1つのレイヤにはレンダリングしたイメージを入れます。 背景レイヤを反転してマスクとして使用し、空イメージをPhotoshopにインポートします。 レイヤマスクを適用したレンダリングイメージの後ろにあるレイヤにこの空イメージを配置します。 この主題についてのもっと詳しいチュートリアルを後日掲載する予定です。 Podium 1.6でdefault.xmlプレセットを使えば、太陽とオムニライトがPodium 1.5より明るく設定されます。 コンクリートやアスファルトテクスチャのあるエクステリアレンダリングは、ホワイトアウトを起こして真っ白になることがあります。 これを解決する方法はいくつかあります。 A - モデルサイズ レンダリング処理時のクラッシュの一般的な理由は、モデルのサイズ/解像度イメージのサイズが、ご使用のコンピュータが扱うには大きすぎることがあげられます。 変数の組み合わせも関係しますが、SketchUpモデル上に面やコンポーネント、テクスチャが増えるほど、モデルのレンダリングに使用する計算能力が多く必要になります。 モデルサイズを知りたい場合は、SketchUpのモデル情報を開き、統計をクリックします。 さらに、Podium Wizardを使用して、照明、オムニ、反射面がいくつあるかを確認します。 面やコンポーネント、テクスチャが何個までならレンダリングでクラッシュが発生されないといった明確なルールはありません。 ただし、CPUコア(デュアル/クワッド)が多いほど、CPUは高速になり、グラフィックメモリが多いほど処理能力が向上します。 3D Warehouseを使ってモデル用にコンポーネントやテクスチャを探している場合、次のようなケースに遭遇する場合があります。 モデルをレンダリングすると、レンダリングが変な風に表示されます。 モデルの一部がレンダリングされたイメージに表示されません。 何が悪いのでしょうか? Podiumに悪態をつく前に言っておきますが、これには解決策があります。 ヒント19 - オムニライトのサブタイトル - James Deely メモ: James Deely:ウェスタンワシントン大学でエンジニアリングを専攻する学生。Cadalog, Inc. でテクニカルサポート/製品テスターとして2年間働いている。 照明装置ライブラリ製作を担当しており、オムニライトの作成に1年以上深く携わっている。 オムニライトの使用/制御法は多数あります。 オムニライトは、1つのエリアを均等に照らすのに使えます。 オムニは、登録ユーザーエリアから入手できる照明装置ライブラリに入っているようなリアリスティックな照明装置モデルの作成にも使えます。 オムニライトになじみのない方は、まずはオムニライトのヘルプページをお読みください。 その後、ここに戻り下記ヒントをお読みください。 リフレッシャーのように、オムニライトは点ライトです。 点ライトは、中心点から光を放射します。 もっとも明るいエリアはオムニライトの中心で、光は放射状に広がるように薄くなります。 グループを作成し、このグループに照明値を割り当てると、Podiumがオムニライトを認識します。 SketchUpでグループが作成すると、そのグループを境界ボックスが囲みます。 オムニライトは、グループの境界ボックスの中心から光を放射します。 レンダリングでどのようにオムニライトが表示されるかは、グループサイズ、グループマテリアル、マテリアル/色の不透明度、周囲の環境といった複数の変数で決まります。 オムニグループサイズは、オムニがレンダリングに現れる大きさを決めます。 グループにあるジオメトリの形状は、オムニライトのレンダリングに直接影響しません。 ジオメトリの形状は、最終的にはオムニグループの境界ボックスの大きさに左右されます。 SketchUpの色は照明値が設定されたグループに適用でき、これで色のついたオムニライトにあります。 色を適用しない場合、そのオムニライトは純白光として照らされます。 色はオムニから放射される光の強度に影響を与えます。 下に示された例は色が割り当てられていないオムニライトで、中位のグレー(SketchUpマテリアルライブラリのColor_005)と比較しています。 両方のオムニライトとも照明値を50に設定しました。 3つめのイメージでは、同じオムニグループに濃い青が割り当てられています。 色は、オムニライトからの周囲の面の「バーンアウト」効果がどれくらい強くなるかも決めます。
上: 照明値を50に設定した色のついていないオムニライト
上: Color_005 omni light
上: 濃い青をオムニグループに割り当て 色の不透明度をオムニグループに適用後、0に下げると、そのオムニライトが 「影を投影しない」設定になりますが、色の不透明度を編集するには、SketchUpでそのオムニグループに色を割り当てなければなりません。 オムニグループに色を割り当てていない場合は、不透明度の変更はできません。 下の2つのイメージは影ありと影なしを示しています。 最初のイメージには、無色(純白効果)と50の照明値が設定されたオムニグループが入っています。 2つめのイメージは、薄いグレーのオムニグループの不透明度を0に設定するとどうなるかを示しています。 オムニライトからの光を遮断するオブジェクトは影を投影しなくなります。 この機能がオンかオフかを確認しておくべきです。 照明の影をなくすには、不透明度を0に設定しなければなりません。
上: オムニの色の不透明度上を0に設定、または色を割り当てない場合、影が作成されます。
上: 色の不透明度を0に設定したオムニグループ(オムニライトによって作られる影がないことに注目) 環境は、オムニライトの動作を左右する最大の要因です。 面に対するオムニライトの近さが、そのオムニライトが面に「バーンアウト」効果を作るかいなかを決めます。 部屋に色の着いたオムニライトがある場合、照明はその色の特性を帯びます。 これは、黄色い部屋にある白い光の照明は黄色に見えるといった実世界環境と同じです。 例として、下のイメージでは色が割り当てられていないオムニライトの照明値を50に設定し、黄色い壁の近くに配置しています。 ご覧のように、オムニライトに近い面には黄色のマテリアルが割り当てられています。 壁や床、天井のその他の面に色はついていません。
上: 黄色い壁の前には、色のついたオムニライトはありません。 オムニライトの別の環境は、照明装置です。 オムニライトと上述した変数はすべて照明装置に入れることができ、こうした装置はオムニライトがどのようにレンダリングされるかに影響を与えます。 下の例では、4つのオムニライトが照明装置に配置されています。 オムニライトを拡散するために低透明度の面の後ろにある装置の中にオムニライトが1つあります。 拡散の後ろにある装置の壁にはもっと光を反射するように純白が割り当てられています。
上: 装置にある4つのオムニライトの設定を示すSketchUpのスクリーンショット 下の2つのイメージを比較すると、装置から照らされる照明量に微妙な違いがあることが分かります。
上: 拡散として使用された不透明度の低い白い面 下: 拡散を不使用
この装置を構成するその他の3つの照明には、不透明度0を設定しています。 複数のオムニライトの不透明度を0に設定すると、複数の影が取り除かれます。 下のイメージでは、3つのオムニライトの不透明度が0に設定されていない場合に複数の影が表示されているのが分かります。
上: 不透明度が0より大きい3つのオムニライトからの影 この装置にある4つのオムニライトには中位のグレーが与えられています。 拡散の後ろ、装置の中にあるオムニは照明値1が設定されており、影を投影するように0以外の不透明度になっています。 拡散カラーは、84に設定された不透明度の純白にしました。 3つのエクステリアオムニライトには照明値10が与えられています。 Podiumのイメージ「解像度」設定は、800 X 600、あるいは1920 X 1080ピクセル寸法をベースにしています。 Podiumでは、ビューポート解像度の2倍(4,076 X 3,304ピクセル)という通常のビデオモニターサイズを超えるピクセル寸法も使用できます。 なぜ、ほとんどのモニターが処理可能なピクセル寸法を超える寸法を提供しているのか? とりわけ、印刷は、 ピクセルサイズが大きいイメージほど、印刷できる用紙サイズや用紙解像度が大きくなります。 イメージを印刷するとなると、いくつかの計算処理が行われ、ややこしくなることもあります。 Podiumには印刷機能がないことに留意してください。 Podiumで作成されたJPGやPNGファイルは、Photoshopや Fireworks、その他低価格プログラムといったイメージ編集プログラムによる印刷が必要になります。 必要となるイメージエディタの能力の一つは、印刷サイズ寸法やピクセル、DPI(1インチあたりのドット数)を変更できることです。 印刷でしばしば使われる用語にPPI とDPIがあります。 これらはよく対で使われますが、実際には意味が異なります。 コンピュータ画面用に作成されたJPG/ PNGに対するPPI(1インチあたりのピクセル数)でのデフォルト解像度は72です。 72 PPIでモニター上のイメージは美しく表示されますが、72 PPIで用紙に印刷すると、低い解像度に見えてしまいます。 Podiumで作成したJPGをPhotoShopやFireworksで開き、イメージサイズを確認します。 Photoshopで1200 X 700のイメージを開くと、用紙解像度は72 ピクセル/インチとなり、デフォルトの印刷サイズは16.667 X 9.694インチです。 この寸法で印刷すると、かなり見た目が悪くなります。 印刷結果を良くするには、PPIを上げて用紙解像度を上げなければなりません。 リサンプルイメージオプションをオフにしてPPIを360に上げます。 これで用紙サイズがおよそ 4 X 2インチになりました。 ああ、 これでは実に小さい。 しかし、ピクセルサイズが1200 X 700のイメージを用紙に印刷する場合、見た目を良くするには約 4 X 2にしなければならないという意味です。 では、Photoshop(あるいはお使いのイメージエディタ)で3076 X 2304ピクセルのイメージを開いて見ます。 リサンプルイメージオプションをオフにし、ピクセル/インチを300に上げます。 これを10.253 X 7.68インチで印刷でき、見た目もよくなります。 ご覧のように、Podiumイメージのピクセルサイズが高いほど、用紙サイズや印刷解像度のオプションが大きくなります。 プリンタは、300 DPI 等のDPI計測を使用します。 PPIとDPIはしばしば同一視されますが、DPIは印刷用語であり、プリンタがインチ毎に配置するインクドットの数を意味します。 通常、プリンタに設定されるDPIは、300または600です。 考慮すべきことは、ピクセル/インチで計測された用紙解像度が高いほど、印刷が美しく仕上がるということです。 これに関する良い記事が http://photo.net/learn/resize/にあるので、ぜひお読みください。 また、インチサイズが分かりづらい場合は、http://www.dpandi.com/paper/index.htmlにある用紙サイズ自動計算ウェブページでmmに変換できるのでご利用ください。 その他の役立つイメージサイズ/用紙サイズ自動計算ウェブページ: http://auctionrepair.com/pixels.html これは、Podiumユーザーフォーラムに寄せられたとても役立つヒントです。 バンプマップに関するヒントです。 面を反転して表示し、通常の側の面と同じバンプマップテクスチャを反転した側の面に適用することでバンプマップの方向を帰られます。 変更後にレンダリングします。 下図はこれの良い例です。 左側の、レンガ間の空間が反転されて見えます。 この面は反転されています。 右側では、面の通常の側が表示されています。
Podium 1.7に、Blurred Reflection(ぼやけた反射)というすばらしい機能が加わりました。 これがどのように動作するかお見せするには、レンダリングしたイメージで2つのオブジェクトを比較するのが一番でしょう。 下図をご覧ください。 右のオブジェクトには通常のPodium反射が適用されています。 ドームのサーフェスは100%の通常反射になっています。 左のオブジェクトはすべてぼやけた反射を使用しています。 地面には反射はありません。 両方のオブジェクトとも太陽や周囲を反射しているのが分かるでしょう。 ただし、反射のレンダリング方法に大きな違いがあります。
Podiumで初めてレンダリングしたら青いプレビューイメージしか作成されなかったという報告を数人のWindowsユーザーから受けました。 同じようにこの問題が起き、IT部門に厳しく管理されているネットワーク上のコンピュータをお使いなら、原因はおそらく、Podiumディレクトリに「textures」フォルダが無いことでしょう。 Podiumは、「textures」フォルダにあるテクスチャが割り当てられたモデルを初めてレンダリングすると直ちに、Podiumディレクトリに「textures」という名前のフォルダを作成します。 このフォルダが作成されない場合、レンダリングされたイメージのプレビュー画面に青しか表示されません。 おそらく、お使いのコンピュータに何かしらの制限があり、Podiumがこの重要な「textures」フォルダを作成できないと思われます。 これが問題かもしれないと思える場合は、\program files(Windows 64を使用している場合、このフォルダは「program files (x86)」)\google\google sketchup 7 (または 6)\plugins\podium\に行き、 texturesフォルダがあるかどうか確認してください。 ない場合は、Podiumディレクトリに「textures」フォルダを作成してください。 Cadalog, Inc.のオフィスでは、にわかにハードウェア論争が起こっています。 当社では、Mac Pro DesktopとカスタムビルドのWindows Vista Intel I7を購入し、それぞれのマシンでいくつかのPodium 1.7テストを実施しました。 下記はハードウェアの仕様です。
Windowsマシンの方がよりパワフルなので、Macファンはニワトリのように鳴いてしまうかもしれませんが、Xeonプロセッサもハイパースレッディング機能を備えているようなので、Mac Proの最大メリットは8GBのRamをすべて使用できる点です(Windowsで動作するSketchUpとPodiumは4GB以上のRamを使用しません)。 最初のテストは、 www.suplugins.comのビデオページにある「Basic Tutorial1 After」SketchUpファイルをレンダリングしました。 このモデルには、Podium機能のほとんどすべてが適用されています。 最高品質と、4076 X 3304ピクセルのなめらかさでレンダリングされました。 予想通り、Windowsマシンの方が高速に処理しました。 モデルのレンダリング時間は13分13秒でした。 一方、Mac Proでは19分39秒掛かりました。 次のテストは「Render All(すべてをレンダリング)」で処理しました。 ご存知かもしれませんが、Windowsマシンでは、一度にレンダリングするシーンが20~30を越えると、レンダリングが困難になる場合があります。 i7 には、この問題が生じないことを期待していましたが、 やはり生じました。 ビデオウェブページからダウンロードしたpodium-interior-animation-with-scenes.skpファイルを使い、適用しました。 このファイルにはシーンが178あります。 Mac Proでは、800 X 600で全178シーンを通して問題なくレンダリングできました!! i7 でさえ、40シーンで動かなくなりました。:-( 次のテストは、Windowsのどのマシンでも Macのどのマシンでもこれまでレンダリングできなかった、問題が大いにあるモデルで実施しました。 面が2,750,000あるモデルに焦点を絞りました。 Mac Pro -- 成功、Windows i7 -- 失敗 結論: 両マシンとも非常に高性能ですが、 Windows i7 975の方が処理速度が速く、Render All以外、ほとんどのケースでより良い結果が出ました。また、価格はMac Proの$3,400に比べ、$2,800(完全仕様)と若干手ごろです。 ただし、アニメーションにRender Allを使用し、シーンが40以上ある場合、Mac Proを使用すべきです。 また、不可能に近いモデルもレンダリングできるようです。 とうていレンダリングできないだろうと思われた、面が3,500,000以上あるモデルもありました。 ソフトシャドーは、2つのオブジェクトが相互に離れるほど、よりぼやけた(よりソフトな印象)影になります。 たとえば、柵の柱において下部より上部の方が地面から遠いために、上部の影が下部の影よりぼやけるなどです。 Podiumには太陽光のソフトシャドーを装備しています。 ただし、ご注意ください。 ソフトシャドーは、「隠し」機能です。 ソフトシャドーの品質は、品質設定や解像度サイズによって大きく左右されます。 ソフトシャドーを使用したくないケースも多くあります。 太陽からのソフトシャドーは、影設定ダイアログボックスの「シェーディングに日光を使用する」オプションを選択してオンにできます。
ソフトシャドーは、Podiumのデフォルトプリセットのままでは上手く表現されません。 Quality、またはNoisyプリセットで、高いレベルのなめらかさ/品質設定、できる限り高い解像度を使用することをお勧めします。 ソフトシャドーの品質は、日光や天空光、影が投影されるテクスチャの輝度といったその他の要因でも変わります。 下の2つのイメージはソフトシャドーの品質を比較しています。 この機能が必要でない場合は、「シェーディングに日光を使用する」がオフになっていることを確認してください。 |