製品紹介
 

SU Animateは、Google SketchUp 6/7/7.1(Pro/無償バージョン)Windows/Mac 対応のアニメーションプラグインです。 このシンプルなアプリケーションはSketchUpの内部で動作し、SketchUpでアニメーションとして再生したり、AVIやMOVビデオファイルとしてエクスポートできるシーンを自動作成します。 SU Animateは、SketchUpオブジェクトがパスに沿って移動する「キーフレーム」のようなアニメーションや、カメラがターゲット(複数可)に焦点を合わせながら、パスに沿って移動するウォークスルータイプのアニメーションを作成します。

プログラムの機能を評価できるようにFlashベースのチュートリアルビデオをいくつか用意しました。 また、10日間試用できる評価バージョンもあります。 プログラムを評価する前にビデオチュートリアルをご覧ください。

評価バージョンとドキュメンテーションをダウンロード

SU Animate 3.2 Windowsバージョンをダウンロード
SketchUp 8, または7対応のSU Animate 3.2をインストールします。

SketchUp 6 Mac対応 SU Animate 3.2 Macバージョンをダウンロード(メモ: Macバージョンは、MacIntosh HD - Library\Application Support\ Google SketchUp 6\ Pluginsフォルダにインストールされます。 )

SketchUp 7 Mac対応 SU Animate 3.2 Macバージョンをダウンロード(メモ: Macバージョンは、MacIntosh HD - Library\Application Support\ Google SketchUp 7\ Pluginsフォルダにインストールされます。 )

SketchUp 8 Mac対応SU Animate 3.2.2 Macバージョンをダウンロード (メモ: Macバージョンは、MacIntosh HD- Library/Application Support/ Google SketchUp 8/ Pluginsフォルダにインストールされます。)

SU Animate のドキュメンテーションをダウンロード
これは、SU Animate 3.1のインストール方法と操作方法についての完全な情報が入ったPDFファイルです。

速報!! バージョン3.2の新機能

3.2の新機能について読む、見る、ダウンロード

SU Animateの動作

パスを作成 アニメートするグループを選択、 プレビュー、 シーンを作成、 再生、 といたってシンプルです。

3つの紹介ビデオ


ウォークスルーアニメーションの作成


オブジェクトアニメーション作成の概要


フライアラウンドアニメーションの作成

パスを作成

SU Animateでの最初のステップはグループ、またはSketchUpカメラをアニメートするためにカメラが使用するパスの作成です。 たとえば、ウォークスルータイプのアニメーションを作成したい場合、ポリラインツールといったSU Animateパスツールを使ってパスを作成します。 また、つながった線や円弧、円を選択後、右クリックして「Create Animation Path」を選択してパスを作成することもできます。 パスを作成したら、アニメートさせるオブジェクト(グループやコンポーネント)、またはカメラを割り当てます。 ウォークスルーやフライスルーアニメーションには、アニメートするカメラを選びます。 バックするフォークリフトといったオブジェクトアニメーションでは、グループやコンポーネントをアニメートします。

アニメートするグループ/コンポーネント、またはカメラを選択します。

パスを作成後、アニメートするオブジェクト(グループ/コンポーネント)、またはカメラを選択 アニメーションパスを選択後、右クリックし、コンテキストメニューで「Change Animation Parameters」を選択して実行します。 オブジェクト(SketchUpグループ/コンポーネント)、またはSketchUpカメラをアニメートできます。 複数のパスとグループをアニメートできます。 複数のグループ/コンポーネントを同じパスに割り当てることも可能です。

フレーム数の割り当て

パスアニメーションユーザーインターフェースで、アニメーションパスに割り当てたいフレーム数を選択します。 1フレームはSketchUpの1シーンに相当し、パス上の各フレームの長さは均等です。

アニメーションのプレビュー

SketchUpシーンを実際に作成せずにアニメーションをプレビューできます。 シーン作成を実行する前に、アニメーションをプレビューできます。 プレビューするには、SU AnimateメニューでPreviewを選択します。 プレビューの速度はプレビューインターフェースで制御できます。

シーン作成

最後のステップはシーンの作成です。 SU Animateの実力は、SketchUpのシーンと各アニメーションのレイヤを自動作成することにあります。 オブジェクトアニメーションでは、シーン毎にレイヤが作成され、再生中以外のすべてのレイヤが非表示になります。 シーン数はすべてのアニメーションパス上のフレーム数の合計と同じになります。

SketchUpでアニメーションを再生

シーン作成が完了したら、いよいよSketchUpの表示-->アニメーション-->再生コマンドを使って再生する番です。 SketchUpのアニメーション設定が適切かを確認します。 通常、遷移速度が速いほど、うまく表示されます。 その後、SketchUpのアニメーションエクスポートコマンドを使ってアニメーションをAVIやMOVファイルにエクスポートできます。


イメージをクリックすると、SU Animateのさまざまな機能のデモンストレーションをご覧になれます。

重要機能

    ウォークスルーやフライアラウンドでのカメラターゲットグループ/カメラターゲット角度
    カメラアニメーション(ウォークスルーやフライアラウンド)を作成する場合、カメラビューには3つのオプションがあります。 デフォルトのオプションは、パス平面にあるパスの方向にカメラが向きます。
    2つめのオプションは、特定のグループやコンポーネントに焦点を合わせるようにカメラを割り当てます。 これは、ターゲットグループ/コンポーネントをTarget Component/Groupリストから選んで実行します。 ターゲットグループ/コンポーネントをアニメーションパスに割り当てると、特定アニメーションパスの全フレームで、SketchUpカメラがその特定グループ/コンポーネントの動きを追います。 ターゲットを複数設定したい場合は、複数のアニメーションパスを作成し、アニメーションパス毎に別のターゲットを割り当てます。
    3つめのオプションは、アニメーションパス方向に対する角度にカメラビューを固定します。 このツールを使えば、ターゲットグループを必要としないウォークスルやフライアラウンドを作成できます。


イメージをクリックすると、3つの異なるカメラビューオプションを使用したウォークスルーアニメーションを紹介するYouTubeビデオをご覧になれます。

    複数カメラターゲット

    モデルに複数のターゲットを設定することができるようになりました。 ユニークなパスはそれぞれ割り当てられたターゲットを持っています。 「target-per-path (ターゲットパーパス)」オプションを使えば、ターゲットを切り替えられます。 パスの終点に到達すると、SU Animateは次のパスに進むので、次のパスが別のターゲットに割り当てられている場合、ターゲットが効率よく切り替えられ、カメラがそのターゲットを追います。


イメージをクリックすると、複数パスと複数ターゲットが複雑なウォークスルーアニメーションを作り出すデモンストレーションをご覧になれます。

    アニメートしたオブジェクトが付いたカメラターゲットグループ
    オブジェクトアニメーションでは、SketchUpカメラを固定できます。 つまり、SketchUpモデルに保存したビューがカメラビューになります。 2つめのオプションはターゲットをカメラに割り当てます。 たとえば、動く車をアニメートし、カメラの焦点を車に合わせたい場合、Target Camera -->Target Component/Groupリストでターゲットグループ/コンポーネントを選べます。 ターゲットグループ/コンポーネントをアニメーションパスに割り当てると、特定アニメーションパスの全フレームで、SketchUpカメラがその特定グループ/コンポーネントの動きを追います。 ターゲットを複数設定したい場合は、複数のアニメーションパスを作成し、アニメーションパス毎に別のターゲットを割り当てます。 詳細は、下記のビデオチュートリアルをご覧ください.


イメージをクリックすると、ターゲットと固定カメラの動きを紹介するYoutubeビデオをご覧になれます


イメージをクリックすると、移動するカメラにターゲットグループの動きを追わせる例を紹介するYoutubeビデオをご覧になれます。

    ネストしたグループ/コンポーネント - 車輪の回転と前進
    ネストしたアニメーションをSU Animateで、実行できるようになりました。 ネストしたアニメーションを使えば、パスに沿って移動するのに従って回転する車の車輪といったアニメーションの作成が可能になります。 空中を飛行しているように飛行機にプロペラを付けたり、素材に穴を開けているようにドリルを回転させる動作等に活用できます。 車のタイヤの例では、タイヤは、円アニメーションパスに割り当てられたグループでなければならず、いずれも2つめ(外側の)グループ/コンポーネントにグルーピングされています。 2つめのグループ/コンポーネント(タイヤとパス)は、グルーピング後、タイヤが沿って移動するアニメーションパスに割り当てられます。 ネストしたグループを別のコンポーネント/グループの中に入れていないことを確認します。 中に入っていると、アニメーションが動作しません。


イメージをクリックすると、ネストしたグループ/2つの動作(車輪の回転と前進)のデモンストレーションをご覧になれます。


面白い動き(タイヤが回転し、リフトが動作しながらバックするフォークリフト)を作り出す
ネストしたグループの複雑な例

    Delay(遅延)は、指定したシーン数で特定パスとそのパスに割り当てたグループを遅らせることができるパワフルな機能です。 これを使えば、複数のパスアニメーションを連続して実行できます。 グループ(複数可)を遅らせたいシーン数を入力し、属性を更新します。 この機能により、アセンブリや複数パスウォークスルーアニメーションといったはるかにもっと複雑なアニメーションが作成可能なります。
    Repeat(反復)を使えば、1アニメーション内で反復するパスのあるアニメーションを作成できます。

    このFlashベースのビデオチュートリアルでは、閉じたパスの1つに反復を適用し、他の閉じたパス(円)には適用していない遅延機能をお見せします。

    Repeat from Start オプション -アニメーションを開始点から何度も繰り返す

    Repeat from Startオプションを使えば、パスに沿ってアニメートされたオブジェクトを何度も繰り返し動作させることができます。 たとえば、空気の流れのアニメーションで、パスに沿ってアニメートされた矢印を何度も繰り返し動かすことができます。


    イメージをクリックすると、Repeat from Startに関するビデオチュートリアルをご覧になれます。

    タイムラプス - 時間の動き(影を付けて)をアニメート

    任意の時間内を通過する影の動きをアニメートするタイムラプスアニメーションを作成できるようになりました。 例: 日の出から日没 タイムラプスアニメーションは、複数パスアニメーションの一つです。
    メモ: SketchUpがお使いマシンに影を表示するのに掛かる時間は、シーン推移を設定するより長くなる場合もあります。 モデルが複雑な場合、プレビューではタイムラプスアニメーションで影の推移が表示されないこともあります。 最良の結果を得るには、Make Sceneを実行後、アニメーションをAVIやMOVにエクスポートすると良いでしょう。


    イメージをクリックするとタイムラプスビデオチュートリアルをご覧になれます。

    スパイラル曲線 - らせん状に動作するアニメーションを作成

    SU Animateの新機能「スパイラル曲線」オプションを使えば、らせん状の曲線を基にしたアニメーションパスを作成できます。


    イメージをクリックするとスパイラル曲線ビデオをご覧になれます。

    SU Podiumと併用 SU AnimateとSU Podiumの RenderAll機能を組み合わせれば、ウォークスルー、カメラフォトリアリスティックアニメーションの作成が可能になります。

    このYoutubeビデオでは、Google SketchUpとSU Animateで作成後、SU Podiumの「Render All」機能(SU Podiumm 1.7.2)を使ってレンダリングしたフォトリアリスティックなウォークスルーアニメーションをお見せします。
    1つのグループを複数のパスでアニメート可能。 Delayといっしょに使用すれば、1つのグループを複数のパスでアニメートできるようになり、1グループの上下や時計回り/反時計回りといった動作を作成できます。
    複数のグループを1つのパスでアニメート可能 同一パス上で複数のグループをアニメートできます。 たとえば、カメラとオブジェクトを同一パス上に配置できます。 こうすれば、オブジェクトをカメラが追うという効果をアニメーションに加えることができます。

    SU Animateアイコンツールバー

    * ポリラインパスツール

    このツールを選択すると、各線間に作成される円弧の半径用の値を入力するよう促すメッセージが表示されます。 操作を間違えても、右クリックで「Undo Latest(直前の操作をやり直す)」オプションを実行して元に戻せます。 パス作成が終了したら、右クリックし「Done(完了)」を選ぶか、ダブルクリックしてアニメーションパスウィンドウを開きます。 多数の点からなるパスを作成している場合、パス作成を終了するのにダブルクリックするとクラッシュすることがあります。

    *円形パスツール

    このツールは、円形パスを高速に作成したり、アニメーションパスウィンドウにすばやくアクセスするのに使用します。 円を任意のサイズにドラッグするか、円形パスツールを選択後、SketchUpのVCB(値制御ボックス)に半径値を入力します。

    * ポリライン/円形パスの編集

    これらのツールは、すでに作成されたポリライン/円状パスの形状や長さ、サイズを編集する際に使用します。 ポリライン編集ツールを使えば、線をクリックして再配置したり、パスのノードを選択して再配置できます。 円形パスは、円形パス編集ツールを選択後、別の半径にサイズ変更できます。

    *曲線からパスを作成

    SU Animateのこれまでのバージョンと同様、円弧や曲線をつなげてパスを作ることも可能です。 右クリックしてコンテキストメニューを表示し、Create Animation Path(アニメーションパスを作成)を選択するか、ツールバーボタンのMake Path From Curves(曲線からパスを作成)を選択します。 どちらの方法でも、アニメーションぽらメータを設定するアニメーションパスウィンドウが表示されます。 メモ: この方法で作成されたパスはポリラインパス編集ツールで操作できません。

    *アニメーションパスの編集

    パスを選択し、このボタンをクリックすると、アニメーションパスウィンドウが開きます。 これは、パスを作成するとすぐ表示されるウィンドウと同じです。 このツールは、フレーム数の変更やパス上でアニメートするグループを指定するのに使用します。

    *アニメーションのプレビュー

    このツールを使えば、アニメーションがどのように表示されるかをシーンを作成する前に確認できます。 プレビューは、ボタンをクリックするとすぐに始まり、シーンを作成した際にアニメーションがどのように表示されるかを正確に示します。 遅延やパス反復からなるシーン数の入力を促すメッセージが表示されます。 また、プレビューダイアログボックスでFasterまたはSlowerボタンをクリックすることもできます。

    *シーン作成

    このツールは、アニメーションをビデオファイルとしてエクスポートしたり、Podiumを使ってシーンをレンダリングするためにSketchUp上で実際のシーンを作成します。 作成するシーンの数を入力するよう促すメッセージが表示されます。 これまでのバージョンとは異なり、シーン作成をやり直す唯一の方法がモデルを保存直後の状態に戻すことなので、ファイルを保存していないと、シーンを作成できません。

その他の基本例

下記の例にはそれぞれFlashビデオファイルと相当するSketchUpファイルがあります。 SketchUpファイルにはアニメーションのすべてのシーンが含まれています。 シーンはSU Animateで自動的に作成されました。 さらなる機能を見るには、ここをクリック

このビデオチュートリアルをベースにしたこのFlashは、相互の接続で回転する2つの平歯車を表示します。

このFlashベースのビデオチュートリアルは3つのパスを使った複雑なアニメーションをお見せします。 2つのパスは円形で、歯車が軸を中心にして回転します。 3つめのパスは、カメラ用です。 カメラは2つの回転する歯車の周りを回転し、一方の歯車に視点を固定します。