|
SU Animate バージョン3.1
新機能
グループだけでなく、コンポーネントも使用可能に
ネストしたグループを使えば、回転と前進といった動作を同時に表現可能に
アニメーションプレビュー制御
複数カメラターゲット
ポリラインと円形パスツール
アニメーションプレビューツール
SU Animate機能にすばやくアクセスするためのツールバー
パスの方向を示す矢印
グループだけでなくコンポーネント名も使用可能に
パスに沿ったアニメーションでコンポーネントを扱えるようになりました。 コンポーネントに名前をつけると、(エンティティ情報ウィンドウの定義名)、アニメーションパラメータウィンドウに表示されます。
ネストしたグループ/コンポーネント
ネストしたアニメーションをSU Animateで、実行できるようになりました。 ネストしたアニメーションを使えば、パスに沿って移動するのに従って回転する車の車輪といったアニメーションの作成が可能になります。 空中を飛行しているように飛行機にプロペラを付けたり、素材に穴を開けているようにドリルを回転させる動作等に活用できます。 車のタイヤの例では、タイヤは、円アニメーションパスに割り当てられたグループでなければならず、いずれも2つめのグループ/コンポーネントにグルーピングされています。 2つめのグループ/コンポーネント(タイヤとパス)は、グルーピング後、タイヤが沿って移動するアニメーションパスに割り当てられます。

面白い動き(タイヤが回転し、リフトが動作しながらバックするフォークリフト)を作り出すネストしたグループの複雑な例
複数カメラターゲット
モデルに複数のターゲットを設定することができるようになりました。 ユニークなパスはそれぞれ、割り当てられたターゲットを持っています。 「target-per-path (ターゲットパーパス)」オプションを使えば、ターゲットを切り替えられます。 パスの終点に到達すると、SU Animateは次のパスに進むので、次のパスが別のターゲットに割り当てられている場合、ターゲットが効率よく切り替えられ、カメラがそのターゲットを追います.

メージをクリックすると、複数パスと複数ターゲットが複雑なウォークスルーアニメーションを作り出すデモンストレーションをご覧になれます。
プレビュー制御
シーン作成を実行する前にプレビュー機能で、SU Animateプレビューの速度を上げ下げできるようになりました。
ポリラインパスツール
このツールを選択すると、各線間に作成される円弧の半径用の値を入力するよう促すメッセージが表示されます。 操作を間違えても、右クリックで「Undo Latest(直前の操作をやり直す)」オプションを実行して元に戻せます。 パス作成が終了したら、右クリックしDone(完了)を選ぶか、ダブルクリックしてアニメーションパスウィンドウを開きます。 多数の点からなるパスを作成している場合、パス作成を終了するのにダブルクリックするとクラッシュすることがあります。
円形パスツール
このツールは、円形パスを高速に作成したり、アニメーションパスウィンドウにすばやくアクセスするのに使用します。 円を任意のサイズにドラッグするか、円形パスツールを選択後、SketchUpのVCB(値制御ボックス)に半径値を入力します。
 ポリライン/円形パスの編集
これらのツールは、すでに作成されたポリライン/円状パスの形状や長さ、サイズを編集する際に使用します。 ポリライン編集ツールを使えば、線をクリックして再配置したり、パスのノードを選択して再配置できます。 円形パスは、円形パス編集ツールを選択後、別の半径にサイズ変更できます。
曲線からパスを作成
SU Animateのこれまでのバージョンと同様、円弧や曲線をつなげてパスを作ることも可能です。 右クリックしてコンテキストメニューを表示し、Create Animation Path(アニメーションパスを作成)を選択するか、ツールバーボタンのMake Path From Curves(曲線からパスを作成)を選択します。 どちらの方法でも、アニメーションぽらメータを設定するアニメーションパスウィンドウが表示されます。 メモ: この方法で作成されたパスはポリラインパス編集ツールで操作できません。
アニメーションパスの編集
パスを選択し、このボタンをクリックすると、アニメーションパスウィンドウが開きます。 これは、パスを作成するとすぐ表示されるウィンドウと同じです。 このツールは、フレーム数の変更やパス上でアニメートするグループを指定するのに使用します。
アニメーションのプレビュー
このツールを使えば、アニメーションがどのように表示されるかをシーンを作成する前に確認できます。 プレビューは、ボタンをクリックするとすぐに始まり、シーンを作成した際にアニメーションがどのように表示されるかを正確に示します。 遅延やパス反復からなるシーン数の入力を促すメッセージが表示されます。 また、プレビューダイアログボックスでFasterまたはSlowerボタンをクリックすることもできます。
シーン作成
このツールは、アニメーションをビデオファイルとしてエクスポートしたり、Podiumを使ってシーンをレンダリングするためにSketchUp上で実際のシーンを作成します。 作成するシーンの数を入力するよう促すメッセージが表示されます。 これまでのバージョンとは異なり、シーン作成をやり直す唯一の方法がモデルを保存直後の状態に戻すことなので、ファイルを保存していないと、シーンを作成できません。
|